
こんにちは!エリカ健康道場です!
本日は『9月8日』。何の日かご存知でしょうか…?
そう!みなさんご存知の「桑(くわ)の日」です!

桑は日本では歴史と伝統のある植物。
葉っぱはお蚕(かいこ)さんのエサやお茶として、実の部分は「マルベリー」とも呼ばれジャムやお酒にも使用されています。
「桑の日」は
桑の高い栄養価やその長い歴史、効能効果に対する知識を深め、感謝することが目的
だそうですよ! ちなみに、エリカ健康道場でも「桑の葉を使った商品」をいくつか販売しています♪
【桑の葉を使用している商品】
食事前にささっと飲める「完全無添加くわの葉タブレット」
国産の桑の葉を使用している「有機くわ青汁」
そんな「桑の日」にちなんで、本日は「有機くわ青汁」を使った健康スイーツをご紹介します。
今回ご紹介するのは「くわ青汁と優光泉のやわもち白玉」です!
優しい甘さがちょうど良い!「くわ青汁と優光泉のやわもち白玉」

それでは、まずは材料からご紹介します!
材料(約35~40個)
白玉粉…200g
絹ごし豆腐…260g
有機くわ青汁…2包(4g)
優光泉…大さじ1杯
こしあん…適量
水(茹で用)…適量
今回は、2色の白玉団子を作っていきます!
この時に使用する優光泉は、「スタンダード味 or プレミアム味」がおすすめです!
「くわ青汁と優光泉のやわもち白玉」の作り方
それでは、作り方をご紹介します。
1.白玉粉に絹ごし豆腐と優光泉を加え、表面が滑らかになるまでこねる

水気が足りない場合は適量の水を加えてください。

硬さの目安は耳たぶの柔らかさです。
2.1を半分にし、有機くわ青汁を加えて全体に色が付くまで混ぜる

有機くわ青汁を加えることで、きれいな緑色になりますよ!
3.それぞれの生地を2cmほどの大きさに丸める

生地を少しずつ手に取って丸めていきましょう!
4.沸騰したお湯に入れ茹でる

優しく、お湯に入れていきます。

茹で時間の目安は、お湯に団子が浮き上がってきてから3分間です。
5.氷水にとり、熱をとる

氷水をいれたボウルに、そっと団子を入れましょう!
6.水気を切り、盛り付けてあんこを添える

キッチンペーパーなどで水気を切り、あんこを添えたら完成です!
作る際のポイント
白玉団子に豆腐を加えることで、冷えても柔らかい食感がキープされますよ!
優光泉を加えることで、ほんのり甘みが足され食べやすくなります。
抹茶風味のくわ青汁とあんこの組み合わせが◎
まとめ

今回は、「有機くわ青汁」と「優光泉」を使った「くわ青汁と優光泉のやわもち白玉」をご紹介しました。
レシピではあんこを添えましたが、アレンジ次第で色んな味を楽しむことができます!
【アレンジ例】・おしるこ
・みたらし団子
・フルーツポンチ etc…
また、普段「青汁」を愛飲中の方は、お料理に使うことで抹茶感覚で青汁を楽しむ事ができますよ♪
「有機くわ青汁」は抹茶粉末を使用しているので、飲みやすくスッキリとした味わいが特徴です。
優光泉ユーザーの方も、ぜひ「有機くわ青汁」も試してみてくださいね♪
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